第二戦JSPORTS放送

 予選18位から、ビアッジ・コーサーらのリタイアなどもありながら、チームメイトのWSSチャンピオンソフォルグや、調子の上がらないニトロなど、次々とパッシングするRace2清成の姿を確認。具体的にどこが速いかまでは確認できませんでしたが、少なくともマシンの伸びは他に劣らず、2位に入ったチェカ兄含め、仕上がりの遅れを指摘されていた08年CBRも急ピッチで調整が進んでいるようです。絶好調のドゥカティ勢に離されない様、序盤からくっついていってほしいところです。きっとKIYOはやってくれるよ!
 そして今年も本人からのレポートが、ファンサイトに載っています。天然で純真な感じのとてもええ兄ちゃんやでぇ。みんな応援したってや(誰?)!