中野真矢選手続報

 superbikeplanet.comでは、中野選手はコニカミノルタ(来期はブリジストンに戻すといううわさ)とサインするであろうと予測。カワサキの後釜は、バロス・博一選手などの名前が挙がっていますが、玉田選手の名前も。博一選手は日本語・英語を話せるメリットもあり、優先オファーだったのだと思われますが、KTM残留が予測されています。
 漢カワサキは、日本人ライダーを起用しないという選択はありなのでしょうか? ということで玉田さんについては、蜜月だったはずのブリジストンから、ミシュランへスイッチしたときの経緯が特にしこりが無ければいいなと。また、たまやんは相変わらず英語などがあまりしゃべられないと思われますが、開発ライダーとして、日本語が話せるメリットとそれ以外があまりしゃべられないデメリットとの天秤はきつそう。玉田さんは支持したいところですが、バロス選手のMotoGP復帰は耐え難い魅力。グラフィホンダに玉田、カワサキMotoGPにバロス、KTM博一選手が俺的希望としてみます。