覆面パトカー
そうそう、思い出しました。
昨日甲州街道を夜間走行中、信号待ちで先頭に立ってダッシュ走行をしていたりしました(公道では140馬力のフルパワーは加速でしか出せないので)。
先頭を走っていると、なんとなくサイドミラーに赤色灯が映りました。もしかして…よく見るとやはり後方に赤色灯火。パトカーを追い越したつもりはなく、側道との合流後だったので、覆面か白バイが張っていて先頭のバイクを狙っていたのか?
しかしこちとら安全運転。確かにフルスロットルでダッシュはしていましたが、ちょっと速度超過になったらすぐアクセルを戻して、80キロ以内に収めているせいか、突然赤色灯が消えました。
ゆっくり走っていると、800番ナンバーのクラウンが追い越していきました。後部にアンテナもあり、信号で横に並ぶと中にはバックミラーが二つ。補助席の人が交機らしきヘルメットを持っています。んん、見事に覆面パトカーです。
白バイ・パトカーなどが前方車両の速度を調べるときは赤色灯をまわさないといけないんですよね。ちゃんと回しているなんてえらいなぁ。と、ある意味関心しました。
その後その覆面さんは急ダッシュして明らかに100キロ以上で車線変更を繰り返したりと、ろくでもないことをしていましたが…。
というわけで覆面追跡初体験でした。
あとは(暇なときに)職務質問を受けてみたいです。